日本人自動車整備士が現地
インドネシア養成センター
技能実習生、特定技能外国人
直接基本技術を指導します
自動車整備教育内容
(技能実習機構の定義が基準)
座 学
自動車の取り扱いと基礎知識
日本の車検制度、作業の流れ
自動車整備工場での使用設備、工具の名称、使用方法
車両の各主要部品の名称、構造、作動(HV車、ガソリン車)
車両の各主要部品の名称、構造、作動(ディーゼル車)
自動車の電気システムの基礎知識
その他整備関連知識(スキャンツール診断など)
車両整備での注意事項
実 習
自動車の取り扱いと基礎知識
日本の車検作業の流れ
自動車整備工場での使用設備、工具使用方法
ガソリン車、ハイブリッド車の整備関連
各主要部品の分解、整備
自動車の電気システムの点検、修理方法
その他整備関連(スキャンツール診断など)
実習指導員の略歴と内容 (基礎中心の養成となります)
外国人技能実習生の受け入れ実績のある、日本人整備士(日本での整備経験20年以上)、自動車整備士2級以上、自動車検査員資格保有者が日本の整備ノウハウを生かし、自動車整備の基礎プログラムを技能実習生、特定技能外国人に学んでもらいます。また、座学から実技、日本の車検制度、車両の取り扱い実務での整備工場で必要とされる主な作業を養成します。
【養成時間176時間】別途要相談